2011年8月19日金曜日

読谷焼 ( よみたんやき )



大嶺工房で購入した大皿が届く。

嫁さんはこの 2 枚に絞るのに 30 分以上かける。

( 黒釉の皿にするか迷ってた )

直径 28 cm ( 9 寸ちょい )。



裏返すとこんな風に、ざらざらしとります。



ポットも購入。

急須として使用予定。

形が美しい。



中はこんな感じ。

70 mm 直径の深めの茶こし を調達中。

大嶺工房からの宅急便は以上。



宮城三成さんのところで購入のマカイ。

沖縄では茶碗のことをマカイと呼ぶそうだ。

形見れば茶碗ってわかるけど、店のラベルには 「 マカイ 」 としか書いてなく。

マカイって何じゃ?

と思いながら窯巡りしてました。



ごはんを盛ってると見えない内側。

カニの絵が力強い。

The 沖縄といったところ。



角度を変えて再登場のそば猪口。

今のところ、湯呑み代わりに使用。



参考書「 民藝のうつわをめぐる旅 」



沖縄のコンビニで購入した 「 おきなわの器 」

この本を見て、大嶺工房が有名だったことに気づく…。

さっきのポットも載ってました。


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